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中小企業経営に潜む“プロパガンダ的手法”とは

2025/5/17  

~対話と透明性が持続可能な職場をつくる~ 中小企業、とくに家族経営の現場では、表立って問題視されることの少ない「プロパガンダ的手法」が組織運営に深く根を張っているケースがあります。これは国家規模の情報 ...

その他

サステナブル経営の障壁となる「感情の壁」

2025/5/16  

中小企業に根づく“見えない足かせ”と未来への処方箋 ■ はじめに:サステナブル経営は「環境」だけではない 近年、SDGsやESGといった言葉の浸透とともに、「サステナブル経営」が企業経営における重要な ...

SDGs

安曇野に残る「水色の時道祖神」――TVドラマが生んだ“想い”のかたち

2025/5/15  

昭和の名作ドラマが風景を変えた 長野県安曇野市。この地には、ほかでは見られない「水色の時道祖神(みずいろのときどうそじん)」と呼ばれる石仏があります。名前の通り、「水色の時」というテレビドラマにちなん ...

次世代に残したい風景

中小企業におけるサステナブル経営と職場の心理的安全性

2025/5/15  

〜ルサンチマンとハラスメントを乗り越える企業文化とは〜 「サステナブル経営」と聞くと、環境保護や省エネルギー対策といった“環境面”に意識が向きがちですが、実は**人的資源(ヒューマンリソース)**に関 ...

SDGs

気候変動がもたらす北アルプスの風景変化と私たちの暮らしへの影響

2025/5/14  

残雪の北アルプス——5月だけの静かな絶景 5月中旬、長野県安曇野市から望む北アルプスの山々には、まだ残雪が輝いています。春の柔らかな陽射しのもと、白と青が織りなす山の稜線は、言葉を失うほどの静けさと美 ...

身近に起きている気候変動

【国宝・旧開智学校の再生】松本市が示す文化財の耐震化とSDGsの実践

2025/5/13  

松本市にある「ふたつの国宝」とは 長野県松本市には、実は国宝に指定されている文化財が二つ存在します。ひとつは、全国的にも知名度が高く、国内外から観光客が訪れる「松本城」。そしてもうひとつが、明治初期の ...

SDGs 次世代に残したい風景

安曇野の水田に映る北アルプス——日本の原風景を次世代へ

2025/5/12  

5月の安曇野に広がる「奇跡のような風景」 長野県・安曇野の5月は、清らかな空気と新緑に包まれた季節。空はどこまでも澄み渡り、遠くには残雪を頂いた北アルプスの雄大な姿が見えます。この時期、田んぼには水が ...

次世代に残したい風景

【春の森に咲く幻の花】カタクリと片栗粉の知られざる関係とその減少理由

2025/5/11  

~絶滅危惧種を守るために、私たちができること~ はじめに|春を知らせる野の花「カタクリ」とは? 春の訪れを告げる野の花として、多くの自然愛好家の心を惹きつける「カタクリ(片栗)」の花。薄紫の可憐な花を ...

SDGs

【次世代に残したい風景】幻想の水景──大正池と立ち枯れの木が語る自然の時間

2025/5/9  

幻想の水辺風景──大正池と立ち枯れの木が語る自然の時間 かつて上高地を象徴していた景色 2008年5月、静けさに包まれた上高地・大正池の朝。澄んだ空気のなかでシャッターを切ったその瞬間、目の前には幻想 ...

次世代に残したい風景

「大望峠から望む伝説の谷」──北アルプスと人の営みを見つめる絶景

2025/5/7  

鬼無里・大望峠とは?──長野市の秘境に広がる風景資源 長野県長野市鬼無里(きなさ)地区の山間に位置する「大望峠(たいぼうとうげ)」は、標高約1,280メートルに位置し、長野県の中でも知る人ぞ知る絶景ポ ...

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yuki_naito

サステナブルな社会を推進する現役のホテル支配人です。 1964年生まれ 1991年より現職 バブル時代の遺産である環境破壊を現役のうちに少しでも修復したいと考えています。

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